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深澤通信工業㈱ 茨城県 ~ビジネスホン・電話工事・LAN工事・放送設備・防犯カメラ・テレビ工事・アンテナ工事・弱電設備・サーキュレーター・エコシルフィの設計施工保守

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本棚の上の除湿剤が満タン…図書館で見た光景と、大学の研究で分かった「本当のカビ対策」

2026/08/24

深澤通信工業㈱の久保田です。

先日お伺いした図書館で、本棚の上にズラリと並べられた大容量の置き型除湿剤を目にしました。どれも限界まで水で満タンになっており、大切な蔵書を守るための現場の苦労が痛いほど伝わってきました。

実は、図書館のカビや湿気対策において、神戸大学の研究でも実証されている「意外な事実」があります。

1. 夏場に「換気」をすると逆に湿気が入ってくる 神戸大学工学部の調査によると、湿度の高い季節に換気扇を回すと、せっかく除湿した部屋に外気の湿気を大量に持ち込んでしまい、カビの原因になることが分かっています。カビを防ぐには「無駄な換気を抑えて外気を入れないこと」が有効です。

2. 換気を抑えると「空気の淀み」が発生する しかし、外気を入れないために空間を閉鎖すると、今度は「館内の空気が停滞する(淀む)」という問題が発生します。カビは「高湿度」に加えて「風がなく空気が停滞している場所」で爆発的に繁殖するためです。

3. 「外気は入れず、内部の風だけを動かす」のが正解 そこで活躍するのが、室内空気循環システム「エコシルフィ」です。

  • 【開館中】 エアコンの乾燥した空気を本棚の奥まで送り届ける

  • 【休館日・夜間】 外気を取り入れず、微小な電気代で「内部の風」だけを24時間回し続けることで、カビ胞子の定着を物理的に防ぐ

「無駄な換気をやめて外気の湿気を遮断し、エコシルフィで内部の空気を循環させる」

これこそが、エアコンを24時間動かす膨大な電気代をかけず、大量の除湿剤管理からも解放される根本的なカビ対策です。休館中のカビや湿気にお悩みの施設管理者様は、ぜひ深澤通信工業㈱にご相談ください。